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重症筋無力症の症状

「眼症状」として、瞼が下がる(眼瞼下垂)、物が二重に見える(複視)。
「球症状」として、噛みにくい(咀嚼障害)、呑み込みにくい(嚥下障害)、しゃべりにくい(構音障害)。
「全身症状」として、首・手腕・足腰などの筋力低下。
などが があげられます。

これらの症状のあらわれ方には個人差がありますが、日により時間により変動があり(日内変動)、すぐ疲労し(易疲労性)、休息により一時回復するのが特徴です。

風邪、過労、ストレス、禁忌薬などにより悪化しますので、注意が必要です。特に呼吸筋力低下による呼吸困難となる急性増悪「クリーゼ」に注意し、できるだけ早く医師にかかる必要があります。

発症率
発症率は1万人に1人以下、女性が男性の約2倍で、男性は中年以降に、女性は若い人に多く見られます。

国や地域による差はあまり無いと言われています。稀な病気であるため、正確な診断が遅れがちです。早期診断による適切な治療が望まれます。
原因
原因は不明ですが、神経の末端で筋肉に接合する部分(神経筋接合部)の伝達不良によって筋力低下が起こるメカニズムが明らかにされています。

筋肉の運動には、脳からの命令(刺激)が末梢神経を通って筋肉に伝わる事が必要です。神経末端と筋肉の間隔では、神経末端(終板)からアセチルコリン(ACh)が分泌され、筋側にあるACh受容体(AChR)に結合します。その時発生する電気パルスによって筋肉が収縮します。

重症筋無力症では、受容体(AChR)を攻撃する免疫抗体が自分の身体(胸腺)の中で産生されるため、分泌されたAChがAChRに受け止められなくなるということです。このような自己抗体による疾患が自己免疫疾患とよばれ、重症筋無力症や多くの難病がこれに属します。
治療法
治療法は、コリンエステラーゼ剤(メスチノン、マイテラーゼなど)、胸腺摘出手術、ステロイド剤(プレドニンなど)、免疫抑制剤(プログラフなど)、血漿交換などがありますが、効果は個人によってかなり差があります。神経内科医などと相談して治療していきます。
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